豆知識 - 各種加工のご紹介 ③ ウォータージェット加工

2022.10.03

各種加工のご紹介 ③ ウォータージェット加工

異形切断や試作切断に向いてます。

弊社萬世興業の加工オプションメニューの一部をご紹介するコラム記事

 

第三弾はウォータージェット加工(WJ加工)

対応材質:アルクイン300、A5052、A6061、A2017、KN500、KN520、KN700 アルミ以外の材質対応します。

 

ウォータージェット加工の原理はざっくり高圧洗浄機をイメージしていただければ間違いございません。

2種類の切断方法があり1つは水のみで切断する方法、もう1つは水とガーネットという研磨材を混ぜて切断する方法です。工業用向けは後者が多く、弊社所有の大型ウォータージェット加工機も後者となります。

各種加工のご紹介 ③ ウォータージェット加工

メリット & 加工実績コラムのご紹介

 

メリット

影響がない

・ドリルなどの工具が対象物に触れないため、熱の発生がない。

材料を選ばない

・刃物では硬すぎて切断できない硬質素材など。

異形切断・加工ができる

・曲線のような形状など歪な切断・切抜きができ、材料どりに優れます。

 

弊社最大のウリ

大きなサイズ切断可能、断面をたいという試作カットあら加工に向きます。

 

各種加工のご紹介 ③ ウォータージェット加工

加工実績のコーナーでは、ウォータージェット加工の紹介記事をあげております。

是非ご参照くださいませ。

異形切断 ウォータージェット加工 >こちらをクリック

 

異形切断 ウォータージェット加工② >こちらをクリック

 

弊社のオプションメニュー画像もご覧ください(画像クリックで拡大します)

見積やカタログをご所望の場合は、お問い合わせページよりご連絡おまちしております。

各種加工のご紹介 ③ ウォータージェット加工

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